サルでもわかる国家破綻

国家が破綻したら一体どうなるの??私たちは具体的にどう言う風に困るの?というような「国家破綻」についての素朴な疑問を考えてみるページです。
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Q.国債ってなんですか? --国家破綻の瞬間のキーワード「国債」--
とりあえず、国家破綻する瞬間で何が起こっているのかというと、「隊長!もうこれ以上国債を発行できません!」ということなのではないだろうか。
国を運営するのにはお金がいる。やれ学校を建てるのにお金が要ります。みんながお医者さんにかかるときに払わなければならない金額はとても高くて、みんながみんな払えないかもしれないので、そのうちの7割は国が払ってあげます。どこそこの川に橋がないのでみんなが行き来するのにとても困っています。だから国は橋を作ってあげることにします。

それに使うお金を確保するために、税金と言うものを作りました。たとえば、所得税というものがあります。これは、申し訳ありませんが、みなさんが働いて得た収入のうちの10%ほどをいただきたいと思います。また、酒税だと、ビールなどを売るみなさん、50円のビールは80円で売ってください。差額30円分は税金として国が使わせていただきたいと思いますということになります。

こうやって、国は橋や道路を作ったり、医療や教育のためにお金を国民からせっせと集めました。それでも、やろうと思ったことを全部やるにはお金が足りませんでした。お金を手に入れるために、国債というものを考えました。

たとえば、国債という名前の債券(借用証書)を作ってその値段を仮に一枚10000円と決めます。そして、10年後にこの10000円を返すと約束します。その時に、今まで貸してくれたお礼として50円を余計に返す約束をするのです。

国債を買う人(借用証書を買う人=国にお金を貸してあげる人)は、国がお金を返してくれるときに余計に返してくれるから、ということで国債を買ってあげるのですね。お金が足りないなら国債を発行すればいいのです。便利ですね。まるで打ち出の小槌です。でも、それがとうとうできなくなる瞬間が国家破綻のようなのです。
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